ししゃも包囲網

フィギュア・キット制作等々を綴っています。"ししゃも亭"としてWF等イベントにも出してます。

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:加古改二作ります! その9 -近代化改修?- 


PC壊れ気味だったのが治ったので更新します
CPUが熱くなりすぎて大変でした。グリス交換で済んだので大したことはなかったんですが。


先月末の記事から不許諾受けた加古改二を取り合えず着色して完成させる、と言ってましたが
ちょっと色々あって製作やめました・・・

何が問題だったかというと暑さと湿気がひどくてとても塗装どころではなく、クオリティもちょっとマズイなと・・・

湿気でマスキングテープが剥がれてしまうんですよ・・・
そうすると塗り分け面がいつの間にかガジガジになってたり、それに加えて暑さであまり集中できなくて。
このまま作っても仕方ないなという感じでやめました。


途中でやめてしまうのはもったいない気もしますが、月頭に作った木曽改二と自分の作った加古改二
この二つを連続で作ることで、自分の作品の良いところ悪いところがより見えてきた気がします。
まあ次に生かせれば無駄ではなかったかな、という言い訳・・・



何にせよ途中で放棄するのはよくないです






買ってきたキットを作るのはこれぐらいにして、そろそろ次のWF準備を始めます

参加申請と版権仮申請は済んでいてあとは当落結果待ちという状況。
申請物は加古改二と新作の青葉です。

どちらも艦これです。

青葉の方は設計図はほぼ出来てますが作り始めは9月初週からと決めているのでまだ作り始めてません。
ひと月あれば間に合うでしょう

なので加古改二をメインで作業進めていました


改修前が↓

P6261290.jpg



改修後が↓

P8292191.jpg

今回の改修のコンセプトは以下3点を考えて行いました

1)作品の流れ?を考えてポーズ微修正
2)部品点数や分割方法を見直して組立性を向上させる
3)WF前までに詰めきれてなかった部分を詰める

改修前がデデーンって感じですが回収後は少しシュッとした感じになってくれてないでしょうか?
鈍臭さが減ったというか


1)については
・足首の向き → つま先立ち気味に
・首の長さ → 首を詰めて短く
・頭の置きさ →縮小
・顔 → 頬肉を落とし気味に頬から鼻にかけて少しシャープ気味に
・テール髪 → 全体的に細めに修正、付け根と髪の毛を出す方向を変更
・リボン → なびき方を内寄りの向きに変更
・艤装 → 腰の留め具の位置を前から後ろ寄りに移動

ざっくりこんな感じに修正したと思います


P8292186.jpg

サフがけ状態と荒削り状態ではあまり比較できないですかね
背景違うと見え方も違いますし

2)の分割形状については
・足首装甲 → 脚との隙間ができないようにはめ込み式に
・腿装甲 → 脚との隙間ができないように脚と一体化し差し込み式に
・左脚 → 胴体と一体パーツだったが塗装時の取り回しが不便なため包帯部分で分割
・煙突 → 組立時にズレやガタが出やすかったので合わせ面を面タッチではなくインロー形状に変更
・アーム類 → 可動構造をやめてリジットに固定できるよう嵌め合わせに変更
・靴底 → 複製時に淵が薄くなりやすかったので分割形状を変更

ザザーっとこの辺を改修した気が。
まだ荒削りなので嵌め合いの調整をもう少ししないといけません

パーツ数は75パーツぐらまで減らすことができました。
塗装時は組立可能な箇所は組み立ててから作業したほうがいいので
実質50パーツほどの塗装になるかと思います


P8292159.jpg

頭部に関して、特に後頭部はまだ迷ってる部分が強いのでもう少し頑張るかもです


3)については
・ネクタイ → 浮きやすかったので胴体を彫り込みフィット性を向上
・右手砲塔 → ベルトが浮いていたので腕に彫り込みを追加しベルトがフィットできるように変更
・砲身のはめ込み → それぞれの砲身が着く位置がわかるよに個別ダボ追加
・胴体 → 上半身差込部が少し露出していたので見えなくなるよう服の形状変更
・袖口 → シワの形状を変更

細かいところは色々いじったのであんまり覚えてません

面白いかなーと思って採用していたネジ止めですが、パーツ数が過剰になることもあり一部を除き廃止しました。
ネジカバー分のパーツ数も増えてしまいますし、組立が複雑になりますので。

ただ重いパーツも難なく固定可能というのは大きなメリットですので、
一部のパーツ、主に煙突周りと左腕の艤装はネジどめ式をそのまま採用しています



P8292208.jpg

WF会場等で「思ってたより小さい・・・。もっと大きいと思ってた」とよく言われるのでサシ並べてみました

全高は180mmぐらいですね
背丈は150cm~160cmぐらいで考えてるので1/8スケールならこれぐらいかなと。
直立した時を考えるとこれでも少し大きいぐらいですか。

写真だと分かりにくいですが、横幅と奥行も結構あるので実物はもう少しボリューミーに感じるかなぁと、おもてます
飛び出してるパーツも多いので空間密度もそれなりかと。




P8292206.jpg

顔はもう少し鼻周りいじるのと口元の表情ですね
髪を整えると見え方もまた変わるのでそこやってから修正です。


この状態でも版権申請は行けますが、そのあとが続かなくなってしまうので本申請までに表面処理終わりたいです。
まずは当落結果です。当選を祈るばかり・・・。










※以下蛇足





このひと月ぐらい、WFで色んな作品見て、買って、作って、どういう作品がいい作品と思えるものなのか、考えてました。

そのなかで、少々浅い考えかもしれませんが、

造形はある一定のラインを超えたら作品のクオリティとして大差が無いのではないか?という疑問にぶち当たりました


あまりにもバランス崩壊するような造形でなければ、好みの差、表現の一部として成り立つというんでしょうか・・・
(私の作るものがそのある一定のラインを超えてるかの話は別ですが・・・orz)

私はお腹の肉にかなり気合を入れて作っているので、割と凹凸のある造形をします。
一方でお腹が見える造形であってもペタンと、お肉の表現をあまりしない作品もあります。

でもどっちの方がクリティ高いとかって無いなと思うんです
作品全体としてまとまっていれば造形の作り込みや細かさはそんなに影響しない、と言うのかなぁ・・・。
作品全体として作り込みレベルがまとまっていれば、作り込みのレベルの量に関わらず見れる作品になりやすい、みたいな。


自分で言っててよくわかんねぇな!!


まあとにかく作品を作る上で大切なのは造詣の上手い下手に関わらず丁寧に作れているか否かということなんじゃないかと。
合わせ目が綺麗でパチっとパーツが嵌って塗りやすいパーツ配分、こんな感じなら完成見本も作りやすくて
結果的に丁寧で綺麗な作品ができると。


WFに出ることにおいて大切なのは原型がうまくできるかはもちろん完成品がうまくできるかですから。
原型は完成品じゃないぞ。完成品は塗装見本品で、ディーラーは塗装見本品を作らないかんのです。

すごい作り込みで上手に出来ても完成品が上手くできなかったら、それはいい作品とは言いにくいのではないか?
作り込みはそんなでもないけど、完成品がとてもいい形に仕上がる、それは作品として優れているのではないか?


何が言いたいかというと、自分はもう少し完成品のことを考えて作ったほうがいい、ということ。
そもそも大して造形が優れてるわけでもなく作り込みも上手いわけじゃないんだからもう少し丁寧に作らんと
雑然とした何かよくわからん完成品が出来るだけになるぞと。

うん。

まあだからといってボリューミーな路線を変える気はないですが、もう少しだけ気を使って作品を作りたいと思います。
あんまり周りを見すぎても疲れますし、人の作品に影響されて流されすぎてもよくないですし。
参考にするのは大切ですが。

まずは自分が楽しんで納得できればいいんじゃないでしょうか。


ツイッターの拾い物ですが、まさに

Cj3eEoAVAAAMQrn.jpg

これですね






前回のWFから一ヶ月間、テンションの浮き沈みが激しくアレでしたが、色々考えることができた一ヶ月だったなと思います。
まあ不許諾受けたのも結果的には悪くなかったかなと思えるようになりました。

加古をある程度まとめたらまた次の作品に移りますのでそちらもよろしくお願いします

(゚∀゚)

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  1. 2016/08/30(火) 11:01:25|
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Blockhausさんの木曽改二 完成です


Blockhausさん(原型制作:ログ太さん)の木曽改二が完成しましたのでアップします!



先回のWFは自分の出し物がなかったのでキットを組むのは約7ヶ月ぶりぐらい
買ったキットを組むのは1年ぶりぐらいなので少々クオリティが荒れ気味ですが、自分的には楽しく作成できたのでOK!

むしろ楽しすぎて色塗り忘れてたり配色間違えてる箇所がありますが、まあ気にしないようにしましょう

大抵こういうのは塗り終わって、組み立ててから気がつくんですよね!
「あれ、色が違う・・・」みたいな。なんででしょう・・・


最初は「綺麗にカッコよく慎重につくろう・・・」って思ってるんですが、作業が進むにつれてテンションが上がってきて


「フォアァ、フォォァァァー!!m(^q^)m」

って感じになってしまうので自分の場合はそこらへんのせいですかね


でもガレキはある程度期限決めて作らないと自由度が高い分中々完成しないので、まあまあまあ
なんで取り合えず完成です





完成品紹介しますがその前に、まずこのキットは箱がヤバイ

P8122054.jpg

P8122055.jpg

P8122056.jpg

ガレージキットってレベルじゃねーぞ!
某りんごマークをイメージしたらしいですが、本物にも劣らないクオリティのパッケージ

そして説明書です

P8122058.jpg

P8122057_20160812111944178.jpg

誰かさんのキットとは大違いですね・・・

説明書は見た目が美しいだけでなく非常にわかりやすくて、キットの状態も綺麗でとても作りやすかったです。

パーツ数は40ちょいと控えめですので、ガレキ作り2、3作目ぐらいの方でも作りやすいキットかなぁと感じました




以下完成品写真です



選定するのが難しくて、かなり写真の枚数多いですご注意




P8121990.jpg

正面から

P8122069.jpg

写真の撮り方も色々試してみました

明るい写真だと白系統色が飛んでしまいます
暗い写真だと肌色の濃淡やぼんやりした色彩が写りにくいです

撮影は難しいですね



P8122070.jpg

難しいですが撮り方次第で印象がガラッと変わるのが面白いです

基本色やビビッドな色合いはガイアカラーの発色が良いと聞いたのでグリーンと白はガイアカラーで
その他はクレオスのラッカーで塗ってます。

確かにガイアカラーはクレオスに比べて発色がいい気がしますが、
私は鮮やかな色の使い方がとてつもなく下手くそなのであんまりその恩恵を得られてない気がしますね・・・

今回も服の色が全体から浮きすぎて、結局色味を落としてます。

結果としてうまいことまとまってるので悪くはないですね

P8121973.jpg

昼間っぽい

P8121992.jpg

夜戦かな

ちょっと暗めのほうがホワイトに入っているシャドーが見えますね
全体的に背景の色味の影響を受けてる印象もあります。


P8121995.jpg

マント塗装の修正箇所を見つけるのはやめましょう
結構目立つな・・・・

洗浄はしっかりしているんですが今回はマスキングによる塗装ハゲが数箇所出てしまいました・・・

洗浄具合はいつもと同じなので洗浄のせいでは無いと思うんですが

P8122073.jpg

変化点はメタルプライマーがメタルプライマー改になった事

塗装面が粘着くし希釈してるのに細かいパーツの隙間に蜘蛛の巣張るしで、少し薄めに吹いたのがまずかったかもしれません。

あの状態見たらあれ以上吹くのは・・・・

取り合えずメタルプライマー改は捨てて、ガイアプライマーかミッチャクロンあたりを使うことにします

P8122075.jpg

マントの模様とか装甲の模様はうまくできたかなぁと思います

適当にマスキングテープでベベーっとやりました

P8122077.jpg

見えてませんがパンツは緑の縞パンにしました


髪の毛が細かいのでシャドー吹きが大変でした
結局シャドーを髪の毛の谷間に吹くのは諦めて、木曽の左側から光があたっていると仮定し
髪の毛束の片面を明色、もう片面を暗色、その中でグラデーションを載せるという感じで塗装しています

クリアコートをする時にパールを入れすぎたということもあって、少し髪の毛が硬い印象になってしまった気もします(´・ω・`)


P8121997.jpg

質感という面ではイマイチな気もしますが、見た目は中々面白い色合いを見せてくれる塗装になったかと思います

この写真とか髪の毛束がみんな違う色してて見た目は華やかでしょ


P8122079.jpg

明るい写真の方が見やすいかな
なるべく蛍光灯の明かりは使わずに自然光で撮影してます

明るさはカーテン等で適当に調整です


私は赤みのある肌が好きなのでこちらのほうがいいですね


P8122027.jpg

このアングルは海の男って感じがしていいですね

あとは俺に任せておけ、みたいな

強そう




P8122095.jpg


暗い写真は部屋をほぼ真っ暗にしてカメラのシャッター速度とフラッシュ量を調整しました

このアングルは暗い方が雰囲気出てる気がする


P8122031.jpg

右上から


P8122032.jpg


左上から


P8122107.jpg

右上から明るめな写真

P8122092.jpg

正面から少しローアングル

各パーツのゴールドでフチ取り部分は筆でやりましたがが、結構歪んじゃいましたね・・・
塗装前にモールド掘っておくのをすっかり忘れてました・・・

マントは面積が大きかったのでマスキングすてエアブラシ塗装しましたが、他は小面積だったので筆です
先ほど書きましたが下地不良による塗装ハゲが怖かったので、なるべくマスキングテープを貼りたくなかったのもあります



P8122093.jpg


本当にかっこいいしかわいいし(*´ω`*)


P8122095.jpg

風を感じる

P8122084.jpg

お顔

きりっとした顔してるのに頬に赤みがあるっていうギャップ的ななにか
すごくいいです

瞳は付属のデカールを使用しました


かっこかわいい

P8122087.jpg

やさしそう
もう少しチーク強めでもよかったかもです





製作過程については前回の記事を見ていただければと思います

全体的にカッチリとパーツがハマる分、塗装後の組立をミスると容易く塗装がハゲる、ということはありましたが
とにかく組み立てやすいし、パーツ分けがしっかりされているので色も塗りやすい
とても楽しいガレージキット製作でした。

私のミスで色を間違えたり塗り忘れがあったり、塗装が剥げて修正痕があったりと、完璧な作品とは程遠いですが
自分はとても可愛いくかっこよく仕上げられたと思います。


もし艤装フル装備Verとか出たらまた組みたいです!!

原型製作者のログ太さんのご活躍をひっそりと応援してます





今後の予定としては前回のWFでNGくらった加古改二を取り合えず完成させる予定です。


展示も販売もできないとは言え作品としてケリを着けないと、、、




  1. 2016/08/12(金) 13:53:56|
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Author:yan
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